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乳ガンの治療法とは

治療法を決めるときに、知っておいて頂きたいこと

これまで述べてきたように、乳ガンの治療法を話し合うときに、特に頭に入れておいて頂きたいのは次の3つです。

1.しこりの大きさと乳房内での拡がり具合
2.リンパ節への転移状況
3.身体の他の所への転移の有無

触診、マンモグラフィーや超音波など画像診断、その他の検査でこの3つが判定され、この所見をもとに治療方針を検討することになります。

乳ガンの進行度は6つに分けられます

また、1~3を組み合わせて乳ガンの進行度(臨床病期)が決められます。乳ガンの進行度は下表のように病期0~4の5段階および非浸潤ガンに分類され、病期の数値が増えるにしたがい予後が悪くなります。

早期乳ガンは、極めて予後が良好です

しこりの大きさが2cm以下で、リンパ節や全身への転移がないものを早期乳ガンといい、極めて予後が良好です。

◆乳がんの進行度(臨床病期分類)


※図をクリックすると拡大します。

 

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